パイオニアが投資ファンド「BPEA」傘下のWolfcrestを割当先とする新株式発行などを発表

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    パイオニアは、12月7日開催の取締役会において、ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア(以下、「BPEA」)傘下のWolfcrest Limited(以下、「割当予定先」)を割当先とする払込金額の総額770億円の第三者割当による同社普通株式(以下、「同新株式」)の発行(以下、「同件第三者割当」)を実施することを決議した。

    また、同社は、7日開催の取締役会において、上記に加えて、2019年1月25日開催予定の同社臨時株主総会(以下、「同臨時株主総会」)に、同件第三者割当に係る議案および同件第三者割当の実施に必要となる同社の発行可能株式総数の増加に係る定款の一部変更に係る議案(以下、「同件第三者割当関連議案」)を付議することを決議している。なお、同件第三者割当による同新株式の発行に係る払込金額のうち250億円については、デット・エクイティ・スワップ(以下、「DES」)の方法により行うこととするとのこと(以下、同件第三者割当のうち、DESの方法による部分を「同件第三者割当(DES)」、金銭の払込みの方法による部分を「同件第三者割当(金銭出資)」)。

     

    また、同社は、7日開催の取締役会において、同社の株主を割当予定先のみとするために、同社株式450,000,000株を1株に併合し、割当予定先以外の同社株主の皆様に対し、総額で約250億円(1株当たり66.1円)の金銭を交付すること(以下、「同株式併合」)および単元株式数の定めの廃止に関する定款の一部変更に係る議案(以下、同件第三者割当関連議案と併せて「同臨時株主総会付議議案」)について、同臨時株主総会に付議することを決議している。

     

    上記の取締役会決議は、割当予定先が同件第三者割当およびその後の同株式併合を経て同社を割当予定先の完全子会社とすること(以下、「同件完全子会社化取引」)を企図していることならびに同社株式が上場廃止となる予定であることを前提として行われたものとのこと。

     

    なお、同件第三者割当の実行は、同臨時株主総会付議議案の全てが同臨時株主総会において承認可決されることを条件としており、また、同株式併合の効力発生は、同件第三者割当が実行されることを条件とするものとのこと。

     

    加えて、同件第三者割当により、同社の親会社および主要株主である筆頭株主の異動が見込まれるとのことだ。


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