佐川急便・商船三井フェリー・大東実業が海上輸送を活用したモーダルシフトを実施

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    佐川急便株式会社・商船三井フェリー株式会社・大東実業株式会社の3社は、「物流総合効率化法(流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律)」に基づき国土交通省より3社共同で実施した「海上輸送を活用したモーダルシフト」において「総合効率化計画」として認定を受けた。佐川急便ではこの認定が7事例目となり、商船三井フェリーおよび大東実業としては初の認定となる。

    認定を受けたのは以下の事例。

    【認定事例の内容】

    ・関東から九州への宅配便幹線輸送のRORO船を活用したモーダルシフト

    これまで佐川急便における関東から九州への幹線輸送は主にトラックで輸送を行っていた。しかし今後訪れるトラックドライバー不足や環境への影響を考慮し、トラックより容積の大きいトレーラーへの転換による輸送効率の向上を図りながら同区間における幹線輸送の一部を海上輸送へ転換した。

    この取り組みにより、トラックによる輸送と比較してCO2排出量を約52%削減し、トラックドライバーの労働時間を約90%削減した。



    佐川急便、商船三井フェリー、大東実業では、今後もさまざまな取り組みを実施することで省人化の実現や、環境負荷低減に貢献するとのこと。


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